「La chambre aux oiseaux」を出て、
運河を渡り少し南下。
少しレピュブリックに近づいて来ました。
この近くに、行ってみたいお店があったのだけど…
ここだ!
映画関連書籍やソフト、グッズのショップ
「POTEMKINE」です。
勝手に「ポテムキン」って呼んでるけど
合ってるのかしら(・∀・)つ
ポテム、って響きが好き。
ぽてむ・・(*´Д`*)
何やら軒先でカフェもできるみたい。
オラの腹、もうなんにも入んねぇぞ(・∀・)
という訳でショップにIN。
◆ ◆ ◆ ◆
こちらはGoogle Mapで見つけて、
絶対行って見たかった一軒。
評価がめっちゃ高くて
「DVDのセレクトがスーパークール」
「ディレクターとの集会があってる」
「コーヒーも美味しいよ(*・ω・)ノ」
だのだの、良い口コミいっぱい。
しかも、店内の写真を舐めるように見ていたら
私の大好きなエコバッグを見つけまして。
こりゃ行くしかあるまい!!
ということで、この日のルートに勇んで加えたの。
エコバッグ、一角に少ししかなかったけど
可愛いやつばっかりだった!
映画作品がモチーフかつおとぼけデザインが多い。
(真面目に作った結果おとぼけというか)
ただ、何故かこの時購入しなかったわたし。
あとで可愛いやつに出会うかもしれん!
とブレーキかけてたのだと思うけども
今思えば買っておけばよかった.。゚+.(・∀・)゚+.゚
つい買ってしまったのがこちら。
「この世界の片隅に」のフランス語版コミックです!
映画はもちろん視聴済みで、大好きな作品です。
主人公・すずさんの日常が
悲しい時代を背景にただ進んで行って、
辛いことをことさら演出するでもなく、
喜びはほのかな表現で描かれて。
いわゆる「戦争映画」ではなく、
恋とか人との衝突とか生活の些末な悩みとか
誰にでも起こる出来事がこの時にもあったっていう。
じわーっと、ああ、いいもの見たわ…
という気持ちが溢れてくる映画。
(感想が下手くそ)
原作漫画は気になってたけど、まさかフランスで出会えるとは!
めっちゃかわええ。
ゆっくり読み進めようっと!
◆ ◆ ◆ ◆
さ、お目当てのポテムキンも消化し、
一路レピュブリック広場へ。
あの悲しみの日から数年、
また訪れることができて本当に嬉しい。
ここからバスに乗って、マレまで向かおう。
Google Mapって便利だにゃ〜
もうなかった頃には戻れない。。
さて、向かったのは、BHVのほど近く。
行けばトレンドがわかる(と聞いた)
パリッ子御用達インテリア雑貨店(と聞いた)
「FLEUX」だよ。
通りを挟んで2件あり、小物が多い方の店舗に行ってきた。よく拝見しているブロガーさんがここで可愛いポーチなど買っていたりして、気になっていたのだ。
フランス人オーナーが世界中から集めた雑貨が勢ぞろいなのだそうですよ。
置いてある商品ざざっと。
珍しい香りのキャンドルたち。
110%疲れてるってどんだけ。
めっちゃ欲しくなった。
これも。
こんなTIREDって堂々と書いてるタンブラー、
職場に持って行きたくてうずうずする。
これがお洒落なブロガーさんが
よく持っていたメーカー「WOUF」。
柄のキャッチーさと鮮やかさが抜群。
色使いもありきたりでなくて好き。
こっちの色の方が正確です。
かわええけど、ピンとは来なくて自粛した。
お土産にオススメしたい、
ザ・パリなプリントのメラミン素材のお皿。
お土産屋さんに置いてそうな気もするけど
絵柄自体のセンスが良く、同じようで少し違う。
シテ島とセーヌ川を見下ろした絵柄とか
あまりなくていいかも!
ここでも欲しいものはあったけど
まぁ…まだ初日だし、と思い直し購入せず。
ここも行けば必ず欲しいものが見つかるはず。
◆ ◆ ◆ ◆
さっきのカフェでハガキを書いていたので、
マレで開いている郵便局を探したら。
マレの裏通りの奥深くに入ったところにあった。
日本でいう、日曜も開いてる本局の
荷物の積み下ろしとかする裏側に出ちゃった感じ。
ちょっとドキドキしたけど、
普通にハガキに切手貼ってくれた^^;
ホッ…
ということで、マレまで来たらこっちのもの、
フラフラお散歩しながら一旦お宿へ戻ろう!
次はユース個室からドミトリーへ、の巻(*・ω・)ノ
ではでは!
運河を渡り少し南下。
少しレピュブリックに近づいて来ました。
この近くに、行ってみたいお店があったのだけど…
ここだ!
映画関連書籍やソフト、グッズのショップ
「POTEMKINE」です。
勝手に「ポテムキン」って呼んでるけど
合ってるのかしら(・∀・)つ
ポテム、って響きが好き。
ぽてむ・・(*´Д`*)
何やら軒先でカフェもできるみたい。
オラの腹、もうなんにも入んねぇぞ(・∀・)
という訳でショップにIN。
◆ ◆ ◆ ◆
こちらはGoogle Mapで見つけて、
絶対行って見たかった一軒。
評価がめっちゃ高くて
「DVDのセレクトがスーパークール」
「ディレクターとの集会があってる」
「コーヒーも美味しいよ(*・ω・)ノ」
だのだの、良い口コミいっぱい。
しかも、店内の写真を舐めるように見ていたら
私の大好きなエコバッグを見つけまして。
こりゃ行くしかあるまい!!
ということで、この日のルートに勇んで加えたの。
エコバッグ、一角に少ししかなかったけど
可愛いやつばっかりだった!
映画作品がモチーフかつおとぼけデザインが多い。
(真面目に作った結果おとぼけというか)
ただ、何故かこの時購入しなかったわたし。
あとで可愛いやつに出会うかもしれん!
とブレーキかけてたのだと思うけども
今思えば買っておけばよかった.。゚+.(・∀・)゚+.゚
つい買ってしまったのがこちら。
「この世界の片隅に」のフランス語版コミックです!
映画はもちろん視聴済みで、大好きな作品です。
主人公・すずさんの日常が
悲しい時代を背景にただ進んで行って、
辛いことをことさら演出するでもなく、
喜びはほのかな表現で描かれて。
いわゆる「戦争映画」ではなく、
恋とか人との衝突とか生活の些末な悩みとか
誰にでも起こる出来事がこの時にもあったっていう。
じわーっと、ああ、いいもの見たわ…
という気持ちが溢れてくる映画。
(感想が下手くそ)
原作漫画は気になってたけど、まさかフランスで出会えるとは!
めっちゃかわええ。
ゆっくり読み進めようっと!
◆ ◆ ◆ ◆
さ、お目当てのポテムキンも消化し、
一路レピュブリック広場へ。
あの悲しみの日から数年、
また訪れることができて本当に嬉しい。
ここからバスに乗って、マレまで向かおう。
Google Mapって便利だにゃ〜
もうなかった頃には戻れない。。
さて、向かったのは、BHVのほど近く。
行けばトレンドがわかる(と聞いた)
パリッ子御用達インテリア雑貨店(と聞いた)
「FLEUX」だよ。
通りを挟んで2件あり、小物が多い方の店舗に行ってきた。よく拝見しているブロガーさんがここで可愛いポーチなど買っていたりして、気になっていたのだ。
フランス人オーナーが世界中から集めた雑貨が勢ぞろいなのだそうですよ。
置いてある商品ざざっと。
珍しい香りのキャンドルたち。
110%疲れてるってどんだけ。
めっちゃ欲しくなった。
これも。
こんなTIREDって堂々と書いてるタンブラー、
職場に持って行きたくてうずうずする。
これがお洒落なブロガーさんが
よく持っていたメーカー「WOUF」。
柄のキャッチーさと鮮やかさが抜群。
色使いもありきたりでなくて好き。
こっちの色の方が正確です。
かわええけど、ピンとは来なくて自粛した。
お土産にオススメしたい、
ザ・パリなプリントのメラミン素材のお皿。
お土産屋さんに置いてそうな気もするけど
絵柄自体のセンスが良く、同じようで少し違う。
シテ島とセーヌ川を見下ろした絵柄とか
あまりなくていいかも!
ここでも欲しいものはあったけど
まぁ…まだ初日だし、と思い直し購入せず。
ここも行けば必ず欲しいものが見つかるはず。
◆ ◆ ◆ ◆
さっきのカフェでハガキを書いていたので、
マレで開いている郵便局を探したら。
マレの裏通りの奥深くに入ったところにあった。
日本でいう、日曜も開いてる本局の
荷物の積み下ろしとかする裏側に出ちゃった感じ。
ちょっとドキドキしたけど、
普通にハガキに切手貼ってくれた^^;
ホッ…
ということで、マレまで来たらこっちのもの、
フラフラお散歩しながら一旦お宿へ戻ろう!
次はユース個室からドミトリーへ、の巻(*・ω・)ノ
ではでは!
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